Stchang’s Diary

すとちゃんが綴る、他愛ないほのぼの日常。

すとちゃんの愉しい交友録 ②はろさん

すとちゃんの愉しい交友録、間髪を容れず二回目の更新をする。 第二回ははろ(@haropoco)さん。この方もボカロを用いて楽曲をniconicoに投稿されている。そしてこの人はどうやらIAの使い手のようである。今の所、発表されている楽曲はすべてIAが歌唱してい…

すとちゃんの愉しい交友録 ①watercolourさん

今回から『すとちゃんの愉しい交友録』と銘打ち、ぼくと知り合ってくれて、ご自身も作品などを発表している方々を自分勝手に推していく試みを行いたいと思う。こちらも前回の「聴いた音楽」同様、Twitterで宣伝などはせず、あくまで個人的に推す。 第一回はw…

聴いた音楽①

自分がよく聴いている音楽をブログで取り上げたりすると、書くネタとして成立するかな、と思ったので、本日からそのような試みを始めてみることにする。なお、個人的にひっそりやるので、これまでの記事でもやってはこなかったけれど、Twitterでの宣伝などは…

旅行

実家にいた頃は年に一、二度は家族旅行に出ていた。ぼくの故郷の近隣にある県であったり、遠出して関東に行ったりと、なんだかんだでいろいろ行った。移動手段はほぼすべて父の運転する車だった。どれだけ距離が離れていても、移動のすべてを高速道路を使っ…

アニメ

タイトルは大きく「アニメ」としたが、ぼくははっきり言ってアニメにはとても疎い方だと自覚している。アニメどころかそれに関連した媒体、漫画や動画などの文化すらも疎い方だと思う。こと最近のアニメに関する知識など、それこそ恥ずかしいくらいに浅い。…

アイコン

本日、ぼくの心の友である、絵師のミヤ(@crepe173)さんより、自分、つまり「すとちゃん」のアイコンを受領した。すでにTwitterを始め、ぼくが作品などを投稿、発信している各所において、その顔となるアイコンを変えられるだけミヤさん作成のものに変えさ…

コーヒー

どうでもいいことだけれど、ぼくはコーヒーをよく飲む。ボトルタイプのブラックコーヒーだと1日2本は飲む。ブラックが好きである。いつからそうなったのだろう。前はどちらかというとブラックより砂糖とミルクが入っているものの方が好きだった。最近は、も…

作詞について

昔、中学時代の頃はよく大学ノートに詩だけ書いていた。それこそ、今見せれば「ポエム」と揶揄されてもおかしくないような代物を書いていた。それも嬉々として。典型的な中二病だ。気持ち悪い学生だと今は思ってしまう。でも書いている時は本当に楽しかった…

ギター

ギターを始めたのは高校2年生の頃だった。友達のお母さんが弾き語っている人で、ぼくが普段から音楽をよく聴いていることを知って、「あなたも始めたら」と楽器屋に連れて行ってくれた。 その時、そのお母さんに勧められてぼくが購入したのは、ネックが反り…

夏至の踊り子

本日、動画投稿サイトである「niconico」、「YouTube」にそれぞれ動画を投稿した。 タイトルを『夏至の踊り子』という。ぼくが作った楽曲の動画となっている。以下にURLを貼り付けたいと思う。 ・niconico www.nicovideo.jp ・YouTube www.youtube.com 上記…

動物を飼うこと

ぼくの実家には現在も猫がいる。ぼくが故郷に居た時から、佇まいがなかなかにふてぶてしい猫で、よく壁を引っ掻くし、気に食わないとぼくら飼い主を平気で噛む。手などたまに本気で噛む。それで痛い思いをしたことも一度や二度ではない。それでも、自分が甘…

本に関して

割合に本が好きだ。学生の頃に比べると読書量が減った感覚は否めないけれど、今でも読んでいることは読んでいる。最近は町田康の著作がよかったし、又吉直樹「劇場」は本当に素敵な本だった。 先日、職場で飲み会があった時に、「本は読むのか」と聞かれてそ…

演劇教師

高校時代、演劇をやっている教師がいた。ぼくのクラスの担任だったが、かなりの変人だったし、あまりいい人ではなかった。 ぼくの故郷も御多分に洩れず、それなりに有名になった出身者がいるわけだが、その中でもとりわけ有名な音楽グループ(現在も活動中で…

年を経ること

「高齢」を身近に感じる環境に、長らく身を置いている自覚がある。 ぼく自身には全くもって学がないため、昨今の著しい高齢化社会をもっともらしい言葉を連ねて論じる、なんてことはできない。ただ身近で色んな状況を見ていて、自分なりに感じることがないわ…

初めまして、すとちゃんです。

はじめまして。すとちゃんです。すとちゃんと申します。 関西から出てきて数年が経ち、ぼくが拠点としているこの街での生活にも、ようやっと慣れてきたように感じます。 慌ただしい喧騒、とは都会を表現する際によく用いられているようですが、ぼく個人とし…